12.04.2014
HIKELOGUE 06 Southern Japan Alps
HIKELOGUE 06
Southern Japan Alps
18 - 24. September. 2014
Dialogue by Akira and Yumiko Natsume, Hideki Toyoshima
Movie by Hideki Toyoshima
Music by Takeo Toyama
Dialogue Sound mixed by Shinobu Koike ( Boo-san )
1日目 市ノ瀬〜地蔵尾根〜 松峰小屋
2日目 松峰小屋〜両俣小屋
3日目 両俣小屋〜北岳〜熊の平小屋
4日目 熊の平小屋〜由美子下山(付き添いで三峰岳まで送る)〜塩見岳〜三伏峠小屋
5日目 三伏峠小屋〜荒川岳前岳〜赤石岳 〜 百聞洞山の家
6日目 百聞洞山の家〜聖岳〜茶臼岳〜光岳小屋
7日目 光岳小屋〜池口岳〜遠山郷
12.01.2014
ハイキングの軽量ラグジュアリーアイテム
先日完成したHIKELOGUE06 - Southern Japan Alps でも出てきた軽量ラグジュアリーアイテムについて少し捕捉してみたいと思います。一緒に歩いた豊嶋さんが面白いものを色々と持ってきてくれました。ちょっとしたアイテムを持ってくるかどうかでハイキングの楽しさや気分、身体の回復度も変わってきそうです。
最近お灸にハマっている豊嶋さんからお灸を分けてもらいました。毎晩疲れている膝周りのツボにお灸をしたのですが、二日目ぐらいから少し具合が良いように感じました。効果の程はよくわからない所もありますが、なんかお灸をしている時間というのが良かったです。テントを締め切って2個程に火を付けると煙でテントの中が大変な事になります。
お灸
最近お灸にハマっている豊嶋さんからお灸を分けてもらいました。毎晩疲れている膝周りのツボにお灸をしたのですが、二日目ぐらいから少し具合が良いように感じました。効果の程はよくわからない所もありますが、なんかお灸をしている時間というのが良かったです。テントを締め切って2個程に火を付けると煙でテントの中が大変な事になります。
11.02.2014
10.07.2014
やっぱり行動食はおにぎりと麦茶で決まり
今回は行動食のお話です。
先日日本アルプス縦断ハイク北アルプス編に続いて小屋仕舞いする前に南アルプス編を終えてきました。(南アルプスの小屋仕舞いは早いですね)そのハイクで何が気に入ったかというと、ズバリ行動食です。
焼米の袋メシと麦茶
山の行動食といえば昔はおにぎりと麦茶。この感じ最強かもしれません...。お米はかなり力強いパワーを身体に発揮します。毎日お米を炊いておにぎりを作るのは面倒ですが焼米ならすごく楽です。
9.11.2014
日本アルプス縦断ハイク北アルプス編 道具と食事の雑感
道具と食事の雑感を少々。
食事
今回せっかくある有人小屋で食事の補給を出来るかぎりとろうと考えて、食事を9日間のハイクで行動食含めて3kg程に押さえました。9日を終えてみると1/3程の食料がまだ残るという結果でした。有人小屋では、昼の時間にたどり着ければ、カレーやラーメンなどの昼食を食べられますし、もしその時間帯に到着しなくても、カップラーメンなどは大体購入する事が出来ました。またお酒のツマミやスナック類、チョコレートなども大体揃ってますので、行動食にも困りません。山小屋によっては、テント泊でも夕食の注文が出来る小屋もありますので、メインとなる食事(僕の場合は焼米とかクスクス&オーツ)を1kg程用意しておけば、今回の行程であれば繋げて歩けるかなと思いました。
また、携帯の充電の出来る小屋(五竜山荘など)もありましたので、しっかりと情報を押さえておけば、大容量のバッテリーを持っていく必要もなくなり、 ベースウェイトを3.5kg以内に押さえると、5kg前後のパックウェイトで北アルプスをロングハイク出来る可能性が出てきます。そうなると、北アルプスをファストパッキングで遊ぶという事も充分に出来るのではないかと思いました。
食料は大形のOPサックやジプロック等に入れて、フレームがわりになるように背中側にパッキングしています。
食事
今回せっかくある有人小屋で食事の補給を出来るかぎりとろうと考えて、食事を9日間のハイクで行動食含めて3kg程に押さえました。9日を終えてみると1/3程の食料がまだ残るという結果でした。有人小屋では、昼の時間にたどり着ければ、カレーやラーメンなどの昼食を食べられますし、もしその時間帯に到着しなくても、カップラーメンなどは大体購入する事が出来ました。またお酒のツマミやスナック類、チョコレートなども大体揃ってますので、行動食にも困りません。山小屋によっては、テント泊でも夕食の注文が出来る小屋もありますので、メインとなる食事(僕の場合は焼米とかクスクス&オーツ)を1kg程用意しておけば、今回の行程であれば繋げて歩けるかなと思いました。
また、携帯の充電の出来る小屋(五竜山荘など)もありましたので、しっかりと情報を押さえておけば、大容量のバッテリーを持っていく必要もなくなり、 ベースウェイトを3.5kg以内に押さえると、5kg前後のパックウェイトで北アルプスをロングハイク出来る可能性が出てきます。そうなると、北アルプスをファストパッキングで遊ぶという事も充分に出来るのではないかと思いました。
食料は大形のOPサックやジプロック等に入れて、フレームがわりになるように背中側にパッキングしています。
8.27.2014
日本アルプス縦断ハイク前編 装備表
8.21.2014
Hikelogue 05 Kujyu 28-3- January 2014
Hikelogue 05
Kujyu 28-3- January 2014
Recorded at Yokoso, Beppu on 31.January 2014
Hikers: Issei Tamaoki, Akira and Yumiko Natsume(YAMATOMICHI)
Dialogue: Akira and Yumiko Natsume, Hideki Toyoshima
Movie: Hideki Toyoshima(gm projects)
Music: Autumnleaf
Sound Mix (Dialogue): Shinobu Koike(Boo-san)
8.20.2014
TJARの応援と御使い行ってきました。
トランスジャパンアルプスレース(以下TJAR)の応援と御使いに行ってきました。前回も参加された松浦選手からMINIで参加しますとメールを頂きました。松浦選手に購入頂いたのは随分前の話しだったし、今回の出場選手の名前に松浦選手の名前を見つけても、他にも色々なザックの選択肢があるのだから、本戦で選ばれるとは限らないよな。と思っていました。だからこそ、メールを頂いたのは嬉しかった。あの一番過酷なレースの相棒に選ばれるのはなんて光栄な事だろう。その後お客様から電話を頂き、ある理由から、早く出荷して欲しいとの事。その理由はTJARで使いたいという事でした。その他にも何人かMINIを使うらしいと噂で聞き、いてもたってもいられず、急遽応援に行く事にしました。実際にTJARの戦士が使っているところを見てみたい。TJARがスタートとする10日は台風が直撃し、稜線では風速40m以上の風が吹くという情報を知る。選手達がどのように行動するのか?僕は翌日に上高地から逆走する形で折立に向かう事にしました。
8.06.2014
ヒマラヤコーリング Q&A
イベントを開催してから2月程経過しました。数回に分けてイベントの振り返りレポートをさせていただきました。(三田さんありがとうございます!)実際はもっと濃く長い話が会場では流れましたが、どんな内容だったのか少しは理解いただけたのではないかと思います。イベントでは時間が押してしまい当日にスピーカーの方々とお客様とのQ&Aを実施する事が出来ませんでした。お客様からいただいた質問事項に対して時間がたってしまいましたが、ここにQ&Aを掲載させていただく事に致します。
質問を送ってくださった参加者の皆様ありがとうございました。
おまたせいたしました。
7.12.2014
HIMALAYA CALLING ふりかえり3 「ザンスカール 氷の回廊を行く冬の旅」庄司康治
第三回目となるHIMALAYA CALLINGイベントレポート。今回もこの山と道ブログの場をお借りして、ライター/カメラマンの三田正明がお送りします。
HIMALAYA CALLINGのプレゼンテーションの最後を飾ったのは、映像作家の庄司康治さん。
早稲田大学探検部OBの庄司さんは最初のアフガン戦争の時代にゲリラのムジャヒディンたちとアフガニスタン・パキスタンの国境を越えたり、ネパールからチベットへと二頭のヤク(ヒマラヤ高地に住む毛長牛)と共に越え数ヶ月の旅をしたり、カトマンズからインドのレーまで1000kmを有に越える距離を歩いたり、ご自身言われるところの「Fanatic(狂信的・熱狂的)な旅」をし、ドキュメンタリー映像作家としてもヒマラヤの村や文化、野生動物や自然についての映像・番組制作に携われてこられた旅人の大先輩。
そんな信じられないような旅の体験を交えながらお話しいただいた今回のプレゼンテーションのメイン・テーマは、ヒマラヤ西方、インド最北部に位置するラダックとザンスカール。そこはインドとはいえモンゴロイドの人々が住むチベット文化圏で、中国併合後徹底的に文化破壊されたチベット本国よりも古く伝統的なチベット文化を色濃く残す場所として知られています。
厳しい環境で逞しく暮らす人々の話は、雨の西麻布に高地の乾いた風を運んでくれるようでした。
****************************************

「僕はFanaticな旅が好きで、これまで1000kmを超えるヒマラヤの旅は5~6回やりました。僕は好きなのがネパールやアフガニスタン、インドやパキスタン、ブータンなどの古くからある交易路を辿ることや、雪豹(ヒマラヤの山岳地帯に住む幻の動物)などの動物を見に行くことで、そういう旅のひとつで今日はヒマラヤ西部にある、自分のもうひとつのホームグラウンドと言えるインドのラダックとザンスカールの話をします。」
HIMALAYA CALLINGのプレゼンテーションの最後を飾ったのは、映像作家の庄司康治さん。
早稲田大学探検部OBの庄司さんは最初のアフガン戦争の時代にゲリラのムジャヒディンたちとアフガニスタン・パキスタンの国境を越えたり、ネパールからチベットへと二頭のヤク(ヒマラヤ高地に住む毛長牛)と共に越え数ヶ月の旅をしたり、カトマンズからインドのレーまで1000kmを有に越える距離を歩いたり、ご自身言われるところの「Fanatic(狂信的・熱狂的)な旅」をし、ドキュメンタリー映像作家としてもヒマラヤの村や文化、野生動物や自然についての映像・番組制作に携われてこられた旅人の大先輩。
そんな信じられないような旅の体験を交えながらお話しいただいた今回のプレゼンテーションのメイン・テーマは、ヒマラヤ西方、インド最北部に位置するラダックとザンスカール。そこはインドとはいえモンゴロイドの人々が住むチベット文化圏で、中国併合後徹底的に文化破壊されたチベット本国よりも古く伝統的なチベット文化を色濃く残す場所として知られています。
厳しい環境で逞しく暮らす人々の話は、雨の西麻布に高地の乾いた風を運んでくれるようでした。
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「僕はFanaticな旅が好きで、これまで1000kmを超えるヒマラヤの旅は5~6回やりました。僕は好きなのがネパールやアフガニスタン、インドやパキスタン、ブータンなどの古くからある交易路を辿ることや、雪豹(ヒマラヤの山岳地帯に住む幻の動物)などの動物を見に行くことで、そういう旅のひとつで今日はヒマラヤ西部にある、自分のもうひとつのホームグラウンドと言えるインドのラダックとザンスカールの話をします。」
7.09.2014
HIMALAYA CALLING ふりかえり2 「地球の屋根に暮らす人々との旅~四人のライ族との山旅」根本秀嗣
今回もこの山と道ブログをお借りして、ライター/カメラマンの三田正明が引き続き2014年6月7日に行われた 山と道主催の“HIMALAYA CALLING"イベントレポートをお送りします。
ふたり目のプレゼンター、根本秀嗣さんはフリーランスの山岳ガイドで、グレートヒマラヤトレイル(2011年に正 式開通したネパール東部のカンチェンジュンガから西部のフムラまでを1700kmに渡って繫ぐロングトレイル)を日本に紹介する活動もされています。そんな山岳経験も豊富な根本さんの今回のプレゼンテーションは、パハールと呼ばれるネパールの中間丘陵地帯からヒマールと呼ばれる山岳地帯までを、パハールに住むライ族の青年たちと36日間に渡って歩いた旅の記録です。
現地の人々にとけ込みながら標高数千mの峠をいくつも越え、亜熱帯のジャングルから標高6189mのアイランドピ ークにまで至る根本さんの旅は誰にでもできるものではありませんが、誰しも「いつかはこんな旅をしてみたい」と思わせるに充分なプレゼンテーションでした。
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「こんばんは、根本秀嗣と申します。今回は私が2年前から計画をして、去年36日間に渡ってしてきました、ネパールの田舎のほうのエリアから入ってその土地に根ざして生きている四人の若者にサポートされながら6000m級 の山をひとつ登ってきた旅を、ひとつのヒマラヤの旅のスタイルの例としてお話させていただきます。」
ふたり目のプレゼンター、根本秀嗣さんはフリーランスの山岳ガイドで、グレートヒマラヤトレイル(2011年に正 式開通したネパール東部のカンチェンジュンガから西部のフムラまでを1700kmに渡って繫ぐロングトレイル)を日本に紹介する活動もされています。そんな山岳経験も豊富な根本さんの今回のプレゼンテーションは、パハールと呼ばれるネパールの中間丘陵地帯からヒマールと呼ばれる山岳地帯までを、パハールに住むライ族の青年たちと36日間に渡って歩いた旅の記録です。
現地の人々にとけ込みながら標高数千mの峠をいくつも越え、亜熱帯のジャングルから標高6189mのアイランドピ ークにまで至る根本さんの旅は誰にでもできるものではありませんが、誰しも「いつかはこんな旅をしてみたい」と思わせるに充分なプレゼンテーションでした。
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「こんばんは、根本秀嗣と申します。今回は私が2年前から計画をして、去年36日間に渡ってしてきました、ネパールの田舎のほうのエリアから入ってその土地に根ざして生きている四人の若者にサポートされながら6000m級 の山をひとつ登ってきた旅を、ひとつのヒマラヤの旅のスタイルの例としてお話させていただきます。」
7.05.2014
HIMALAYA CALLING ふりかえり1 「ヘランブー・ランタン・トレック~カトマンズからヒマラヤまで歩く旅~」三田正明
山と道ブログ読者のみなさまはじめまして。ライター/フォトグラファーの三田正明と申します。
今回、光栄にも山と道夏目さんからのご指名を受け、これから数回に渡って2014年の6月7日に東京西麻布のCALM & PUNK GALLERYで行われた山と道主催のトークイベント“HIMALLAYA CALLING”のイベントレポートを勤めさせていただきます。実は自分も登壇させていただいたイベントなのでどこまで客観的にお伝えできるか自信がないのですが、どうぞよろしくお願いします。
さて、このブログの読者の方々ならご存知の通り、山と道のお二人がこの春にヒマラヤを旅したことに端を発するこのイベント。お二人が出発前に相談した自分を含む4人のヒマラヤ経験者を招き、それぞれの視点でプレゼンテーションを行うことで「深く大きい」ヒマラヤの魅力を紹介しました。
さらに京都のプラントラボさんにより、ネパールを旅するトレッカーならば一度ならず食べることになるネパールの超名物料理「ダルバート」のケータリングも供され、マサラの香り漂う会場はヒマラヤ一色に染まりました。
個人的にもヒマラヤはこれまでもっとも衝撃を受けた山域であり、ネパール・ヒマラヤならばロッジ文化が定着しているためキャンピング装備を携行しないで身軽に旅ができ、また物価も非常に安いためガイドやポーターを雇わなければ(一般のトレッキング・ルートならば問題なく旅ができると自分は思います)コストの面でもライトウェイトに済むため、是非ハイカーにこそ旅をしてほしいとかねがね思っていました。
今回のプレゼンターの方々はそれぞれが写真家であったりトレッキングガイド経験者であったり映像作家であり、プロフェッショナルな立場でヒマラヤに携わってきたため、スライドショーの内容も非常に内容が濃く、美しい写真も多かったように思います。
それを会場に訪れた人だけでシェアしているのはあまりにももったいない!
というわけで、このアーティクルでは会場に来られなかった人にもイベントを追体験していただきたく、当日のプレゼンテーションの様子をなるべくノーカットでお送りしたいと思います(ダルバートは食べられませんが…)。少々長くはなるかとは思いますが、これから始まる記事がいつかヒマラヤへ行こうという人への旅のヒントや助けになれば幸いです。
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HIMALAYA CALLING プレゼンテーション♯1「ヘランブー・ランタン・トレック~カトマンズからヒマラヤまで歩く旅~」三田正明
さて、第一回目のイベントレポートは、何を隠そうワタクシ、三田正明のプレゼンテーションから始めさせていただきます。
自分はまだ山を始めて間もない頃にヒマラヤのアンナプルナ山群を訪れて衝撃を受けて以来本格的に山にのめり込み、気がつけばライター/カメラマンの仕事もほぼアウトドア関連専門になった男です。
それからヒマラヤにはエベレスト山域、今回のテーマであるヘランブー・ランタン山域と、数年おきに三度訪れているのですが、他のプレゼンターの方々のように普通の人ではなかなか歩けないようなところを歩いたり、たくさんの場所を知っているわけではありません。
ですが、あえて普通の旅行者目線で、一般的なトレッカーがソロでヒマラヤを歩いたらどんなことを感じるかを、去年の春に歩いたネパールのヘランブーとランタンのトレイルに絡めてお話させていただきました。
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「こんばんは、ライターとカメラマンをしている三田正明と申します。今日は去年の春に2週間弱かけて歩いたヘランブー・ランタン・トレックというトレイルについてお話させていただきます。ヘランブー・ランタンと言ってもまったく知らない方も多いかと思いますので、まずはこの場所について簡単に説明させてください。ヘランブーとランタンはエベレスト街道やアンナプルナ周遊と並ぶネパールの三大人気トレイルのひとつで、それぞれ独立したトレイルなのですが、隣り合っているため繋げて歩く人が多いので一緒くたに語られることが多いトレイルです。」
6.25.2014
Customer report / MINI 小野 雅弘選手
小野 雅弘選手から御連絡をいただいたのはいつだっただろうか。
過去のメールを見てみると、2012年12月のメールがはじめだった。
トランスジャパンアルプスレース(以下TJAR)でミニマリストパッドが活躍したとメールをいただき弊社のMINIに興味があると連絡をいただいた。TJARは日本海から太平洋までアルプスを横断する日本で一番過酷で、かつ心を揺さぶる山岳レースだと僕は思う。レースとは言うものの、NHKでTJARのドキュメンタリーを見た人は、そこに順位の良し悪しを越えた、そのレースに参加した人達の"山"のドラマに感動を憶えたのではないだろうかと思う。
その当時 TJARへの感動が覚めない中(TV放送は同年の10月だった)小野選手からの連絡を受けて大変うれしかった事を憶えている。そこで僕は小野選手に、一度サンプルを使ってみて、良かったら購入していただきたい。そしてもし良かったらMINIのレビューを書いて欲しいと図々しく頼んだのだ。
小野選手がMINIをテスト使用後に購入されてから1年以上がたち、まだMINIが良いと思っていただけるなら質問に答えて欲しいと再度連絡をとらせていただいた。以下は私から小野選手への質問とその回答である。
過去のメールを見てみると、2012年12月のメールがはじめだった。
トランスジャパンアルプスレース(以下TJAR)でミニマリストパッドが活躍したとメールをいただき弊社のMINIに興味があると連絡をいただいた。TJARは日本海から太平洋までアルプスを横断する日本で一番過酷で、かつ心を揺さぶる山岳レースだと僕は思う。レースとは言うものの、NHKでTJARのドキュメンタリーを見た人は、そこに順位の良し悪しを越えた、そのレースに参加した人達の"山"のドラマに感動を憶えたのではないだろうかと思う。
その当時 TJARへの感動が覚めない中(TV放送は同年の10月だった)小野選手からの連絡を受けて大変うれしかった事を憶えている。そこで僕は小野選手に、一度サンプルを使ってみて、良かったら購入していただきたい。そしてもし良かったらMINIのレビューを書いて欲しいと図々しく頼んだのだ。
小野選手がMINIをテスト使用後に購入されてから1年以上がたち、まだMINIが良いと思っていただけるなら質問に答えて欲しいと再度連絡をとらせていただいた。以下は私から小野選手への質問とその回答である。
6.21.2014
HIKELOGUE 04 - Kita Alps
Kita Alps 27 August - 14 September 2013
Recorded at Hiker's Depot
Dialogue by
Tomoyoshi Tsuchiya, Akira Natsume, Hideki Toyoshima
Movie by Hideki Toyoshima
Musuic by Subtle
Dialoge Sound Mix by Shinobu Koike (Boo-san)
All rights reserved.
6.18.2014
山と道ハイカーウォレット
普段生活していて割と道具のデザインで気になるのが財布だったりします。
使い易さとか、大きさとか、柔らかさとか、使いにくいと普段の生活がイライラしたりします。山では防水性、軽量性、携帯したときの柔らかさとかなどの理由でジプロックを財布として使ってきました。ジプロックは上記の理由で割と使い易くはあったのですが、少しサイズが大きくすぎたりとか、小銭とお札が混ざりあって、少々使いにくさが気になっていました。そこで小銭入れスペースを付けた満足いく財布を作りたいと思い「山と道ハイカーウォレット」を自作してみる事にしました。
<用意した物> 横幅が大きすぎない(二つ折した冊がゆったりと収まるサイズ)ジップ袋2枚、ホットカッター、鉄定規、カッター。
6.17.2014
森勝探検隊 奥多摩洞窟探検に行く!
6.10.2014
僕たちのヒマラヤハイクのコストについてあれこれ
僕たちのヒマラヤハイクのコストについて少しまとめてみます。
<飛行機代について>
羽田からカトマンズまでの経由便が検索出来なかったため、AirAsia X の便を別々に取ってカトマンズを往復しました。一旦経由地で出国したりとか面倒だったので、電話で問い合わせて、目的地までのチケットを取れるように手配すれば良かったと思っています。
AirAsia X
ネパールの入口はカトマンズになります。日本からの直行便は無く(2014年現在)、経由便となるため、経由地で一泊するなど、時間とコスト、飛行機からの展望等が天秤にかけられます。飛行機代は5〜10万円(燃料代込み)で購入する事が可能です。
僕たちはエアアジアXを使ってクアラルンプール経由でカトマンズまで入りました。週末の金曜日深夜、羽田発着の便を使い、経由地で一泊する事無く翌日にカトマンズに入る事が出来ました。 一番安いのは中華東方航空。4万円代から往復チケットが入手出来そうです。時間はかかりそうですが、展望も良さそうです。
展望が一番良いのは、中国の成都経由でチベットのラサを経由してカトマンズに入る便だそうです。イベント『ヒマラヤコーリング』で鈴木さんが発表されてましたが、ヒマラヤ上空、エベレストのすぐ近くを飛んでいくので、ものずごい迫力ある景色を飛行機から見れるそうです。
*飛行機はスカイスキャナーで基本調べています。
<飛行機代について>
羽田からカトマンズまでの経由便が検索出来なかったため、AirAsia X の便を別々に取ってカトマンズを往復しました。一旦経由地で出国したりとか面倒だったので、電話で問い合わせて、目的地までのチケットを取れるように手配すれば良かったと思っています。
AirAsia X
羽田 →クアラルンプール
クアラルンプール→羽田
2名分118,300円
クアラルンプール→カトマンズ
2名分 39,485円
カトマンズ→クアラルンプール
2名分50,551円
合計:208,336円
*映画等のサービス無し。 結局高くついたなと思っています。
僕たちはエアアジアXを使ってクアラルンプール経由でカトマンズまで入りました。週末の金曜日深夜、羽田発着の便を使い、経由地で一泊する事無く翌日にカトマンズに入る事が出来ました。 一番安いのは中華東方航空。4万円代から往復チケットが入手出来そうです。時間はかかりそうですが、展望も良さそうです。
展望が一番良いのは、中国の成都経由でチベットのラサを経由してカトマンズに入る便だそうです。イベント『ヒマラヤコーリング』で鈴木さんが発表されてましたが、ヒマラヤ上空、エベレストのすぐ近くを飛んでいくので、ものずごい迫力ある景色を飛行機から見れるそうです。
*飛行機はスカイスキャナーで基本調べています。
5.25.2014
HIMALAYA CALLING
HIMALAYA CALLING
ヒマラヤはすごい山でした。私達のハイクの記録は、深く大きいヒマラヤの一部でしかありません。山の魅力、文化の魅力、風土の魅力...。私達はもっとヒマラヤの事が知りたくなりました。私達のヒマラヤハイクの相談役を買って出てくださった鈴木さん、根本さん、三田さん、庄司さんの4名をゲストにお招きして、ヒマラヤの魅力についてお話いただく場を設けました。講演の後にはネパール料理を食べながら、ゲストと共に懇談会を開催致します。今回の会の為に京都よりプラントラボ(電気食堂としても知られています)がやってきます。ネパールの定食ダルバートを作っていただく予定です。
5.15.2014
ヒマラヤ日記 18日目
マルファという村のホテルでこれを書いています。
5.14.2014
ヒマラヤ日記 17日目
今ジョムソンのゲストハウスでこれを書いてます。
ジャコットの村
5.13.2014
ヒマラヤ日記 16日目
今はジャコットという村の小さなホテルの部屋でこれを書いています。時刻は4時。今日はトロンパスを越えて来ました。ハイキャンプからトロンパスを越えるのに通常朝の4時30分に出発します。その時間だとまだ暗いので僕らは少し明るくなってくる5時過ぎに出発しようと考えていました。朝4時頃に起きて、外を見てみると、少し雲が出ています。これまでの経験だと早いうちに天気が崩れる予感がします。4時30分頃に多くの人達が出発して行った後、まだ暗い中5時少し前に僕達も出発しました。ハイキャンプの下に泊まっていた人達もどんどんと上がってきました。(部屋が空いていない人や、少し高山病の疑いがある人は下に泊っていた模様)気温はー15度程。雪の斜面をトラバースしながら、トロンパスを目指します。先行パーティよりも30分程後に出発したのにもかかわらず、すぐに渋滞に遭遇しました。中々進まないのにイライラとしておりましたが、途中、この高度、雪の中にもかかわらず、ティーショップが営業しており、それを過ぎた辺りから、徐々に人数もまばらになってきました。景色は、マナスルサーキットのラルキャラパスの方が幾分壮大な景色です。歩き始めて3時間程で、トロンパスに到着しました。聞いてはいたのですが、この峠にもティーショップがあります。少々値は張りますが、ここで暖かいミルクティーを飲んで温まりました。天気は更に崩れてきて少し雪もぱらついています。風が無いのが幸いです。峠を越えた向こうに、まだ知らない山々が視界一杯に広がります。あの向こうに行きたいと心を掻き立てられます。雪で埋れたトレイルは、標高が下がると共に所々凍った箇所が出てきました。僕らはスパイダー(軽アイゼン)を持ってきていたので、快調に降りる事が出来ましたが、殆どの人が何も準備していないようです。1400m程雪の中一気に高度を下げる下山はかなり大変だったのではないでしょうか。特に普通のスニーカーで何十キロもありそうな荷物をこの雪の中運ぶポーターさんは、少し尋常ではありません。時々滑って転んだりしてました。雪の斜面で転ぶという事は、転んだ場所が悪ければ下まで滑落する危険性もあります。ほぼ多くの人がガイドさん、ポーターを付けて歩いているのにも関わらず、軽アイゼンなどの道具に関しては、全く頓着は無かったようです。この雪と天候と高度を考えると、日本では考えられません。例年であればこの時期トロンパスは雪が無いらしいのでそのせいかもしれません。もしかしたら出発前は雪が無かったけど、ここ1週間ぐらいの天気の悪さで雪が積もったとも考えられます。ヒマラヤに来る人は軽アイゼンなどの装備はガイド会社が何も言わなくても準備された方が良いと思います。僕らは雪道も夏道も両方味わえたので楽しくて満足しました。
5.12.2014
ヒマラヤ日記 15日目
今、トロンパスの手前のハイキャンプのロッジでこれを書いています。標高は4887m。驚くことにこんな高所まで立派なロッジがあるのです。ロッジは明日トロンパスを越える人達で溢れかえっています。これまで幾つかのロッジに分散していた人達がハイキャンプただ一つのロッジに集まるのだから当然といえば当然かもしれません。僕らは部屋を取る事が出来ましたが、遅く来た人は部屋が取れないのではないかと心配します。テントを張るにも雪融けの地面はぐちゃぐちゃで余り宜しく無い感じです。まだハイシーズンではない今この状況ですので、秋のハイシーズンは、部屋に泊まるのは至難の技かもしれません。このロッジの食堂を見渡すと殆どが白人です。アジア人はガイドポーターを除いたら5%いるかいないか。黒人系はゼロです。このロッジのすぐ下のロッジは、音楽もいまどきで、ここはどこのヨーロッパだ。と思うような雰囲気で驚きました。
5.09.2014
ヒマラヤ日記 14日目
ヤクカルカ(ヤク牧場)のロッジでこれを書いてます。
左中腹にマナンの村が見える。
5.08.2014
ヒマラヤ日記 13日目
今はマナンという大きな村からこれを書いてます。
5.06.2014
ヒマラヤ日記 12日目
今は翌日の朝5時30分。ロッジで起きた所です。昨日は、チャメからピサンという街まできました。標高は3200mほど。先を急ぐというよりもゆっくりと歩いて、2時頃には村に着きました。チャメからの道は、様々な年代の人たちが多く歩いています。人の多さと、若い世代の多さは、マナスルサーキットとは全く違います。途中出会ったスペイン人のカップルが、トレイルの風景をユタ州(アメリカの)みたいと言ってました。確かに、乾いた感じとか雰囲気が、まるで西部劇の舞台のようです。乾いた暖かい天気に風がとても気持ち良い小春日和な一日でした。ガイドさんいわく、この時期のアンナプルナサーキットは午後から強い風が吹くそうです。
翌日のマナンまではジープロードだった(このジープどこから入ったんだろう。)
5.05.2014
ヒマラヤ日記 11日目
今はチャメという村のロッジでこれを書いてます。
カンラパスに行った人はいないとの事です。
5.04.2014
ヒマラヤ日記 10日目
今ダラパニという村のロッジのベッドでこれを書いてます。
人の暮らす地域を通過していく旅なので、ステルステント泊などは似合いません。逆に失礼でしょう。ロッジのベッドで起きる度にここはネパールなんだと毎度思い出しています。快適過ぎていつものミニマルな山の旅の暮らしとは異なります。
ビンタンのロッジの部屋の窓からの景色
5.03.2014
ヒマラヤ日記 9日目
今はビンタンという村のロッジでこれを書いています。
高地のハイクをなめてました。

5.02.2014
ヒマラヤ日記 8日目
今同は午後12時。同じロッジの食堂でこれを書いています。
昨日の夜高山病の薬ダイナモックスを二分の一づつのみました。この薬は利尿作用があるらしく、夜中に何度もトイレに行きました。朝起きると僕の小さな頭痛は無くなってましたが、由美子はまだ少し気持ち悪さを感じるといいます。食欲は全くない訳ではなく、オニオンスープと茹で卵を食べる元気はあるので、一日滞在して様子を見る事にしました。昼には由美子の気持ち悪さも無くなり昼食は割と普通にお互いに食べれそうです。
5.01.2014
ヒマラヤ日記 7日目
今は16時18分、
日本人が始めて登頂した山です。これまで見てきた山々の景色も壮大で素晴らしいのですが、8000mを超える山をまじかで見ると、壮大さを超えて神々しくも感じるのです。
4.30.2014
ヒマラヤ日記 6日目
今は午後8時36分。
4.29.2014
ヒマラヤ日記 5日目
4.28.2014
ヒマラヤ日記 4日目
ナマステ!今はドバンという村で昼食休憩中です。
ダルバート
定食の意味。ネパール人は毎日ダルバートを食べていると言われています。
御飯に、ダルというスープ。スパイスで味付けしたタルカリ(ジャガイモがメイン)、サグ(野菜)、アチャール(漬け物)が基本付いてきます。頼むとほぼ、同じ分量をおかわりで持ってきます。
4.27.2014
ヒマラヤ日記 3日目
今マチャコーラという村のロッジの食堂でこれを書いています。
村の名前のマチャは魚という意味で、ロッジの入り口では魚の網を編んでいました。ソティコーラから、ここまでの道のりは、下を見ると百メートル以上あるような断崖絶壁の道をずっと歩いてきたのですが、驚く事に、この村のロッジは、コンクリートのビルディングです。しかも二軒も。ロッジのメニューを見ると、たくさんのお金をかけて、ミュール(ロバのような馬がそうだった)で沢山の荷物を運び、苦労して建てたロッジなので、沢山お金を使ってほしい。と書いてありました。そういえば、僕達も道中、建築資材を運ぶ200頭を超えるミュールの渋滞に巻き込まれて、中々前に進む事が出来ない場面がありました。沢山の荷物を背負ったミュール達が、牧童に囃し立てられて、時には石を投げられて、前に少しづつ進みます。ミュールに付けられた大きな鐘が鳴り響くその群は、壮観でもあり、少し哀れにも感じます。ここまでの道は、ミュールが通れるような生活の道なので、JMTと同じように歩きやすいです。道の至るところに、登山客や、牧童や、道ゆく人々を相手にした商店や食堂があります。ロッジやホテルも至る所にあり、まだ建設中の建物も多く目につきました。村の棚田は今はトウモロコシを植えて、その後にお米を育てるようです。途中で食べたダルバートのお米は地場のお米かとガイドさんにきくと、ミュールで町から運んできたお米との事でした。
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