1.山と道 U.L.FramePack ONEは、サイド、ボトムのコードを引く事によって容量を圧縮する事が出来ます。
上下でコードを引き調整する事が出来ます。
荷物を入れて、パッキングを終えた最後に、このサイドのコードを引いてください。
荷物の容量にあわせてバックパックが小さくなり、荷物がバックパックの中で動かなくなります。
重たい荷物を、出来るかぎりバックパックの上部に持ってくるのがパッキングのコツになります。
荷物が少いときに、ボトムに荷物がたまると歩きづらくなりますね。
その時には、ボトムをつぶして、コードを引く事でボトムも圧縮する事が出来ます。
ボトムを圧縮するには、絵の順番で2つ穴のコーストッパーを使い長さを調整してください。
コードを長くするときには逆の順番になります。
サイドポケットも荷物の量に応じて、荷物が落ちないように、コードを調整してください。
長い荷物は、コードに挟み込んでください。
2.コード類を使って、道具を外付けする事が出来ます。
ボトムには、スリーピングマットなどを外付けする事が出来ます。
*重たい荷物は外付けしないてください。
ストック、アイスアックスなどを、①②のコードを使って外付けする事が出来ます。
この取り付け方法によって、フロント、サイドのポケットに干渉する事なく、自在に道具の出し入れが出来ます
コードエンドストッパを取り外して、別の場所に取り付ける事も出来ます。
輪の中に道具を入れて、もう一つの穴から出ているコードを引きます。
付属のストレッチコードをフロントに巻き付ける事が出来ます。
これで、スリーピングマット等をフロントに縦付け出来る他、
バックパックに入りきらない荷物等をスタッフザックに入れて外付け出来ます。
*重たい荷物は外付けしないてください。
この取り付け方法によって、フロント、サイドのポケットに干渉する事なく、自在に道具の出し入れが出来ます
コードエンドストッパを取り外して、別の場所に取り付ける事も出来ます。
輪の中に道具を入れて、もう一つの穴から出ているコードを引きます。
付属のストレッチコードをフロントに巻き付ける事が出来ます。
これで、スリーピングマット等をフロントに縦付け出来る他、
バックパックに入りきらない荷物等をスタッフザックに入れて外付け出来ます。